最初の問診の際には心なしか目が虚ろだった先生でしたが、僕が椅子に腰かけると同時に第一声、「良好!良好!」と興奮気味に話してくれました。
「先生、そんなに声高に良好!良好!言われると、僕のすぐ後ろにいる若い看護師さんになんかハズいです」 ← 心の声
大きいモニターに映し出された精子くんたちは、僕の心配をよそに元気いっぱい飛び跳ねていました。よく、「精液が目に入ると痛い」と聞きますが、こんなワンパクな精子くんが目に入ったら、「そりゅ痛い」と納得できました。
でもまぁ、今まであれだけやんちゃしてきてよく妊娠しなかったな。。。

先生が精液検査の詳細を丁寧に説明してくれたのですが、精液量は1,0cc、pHは8,0、精子濃度・精子数は必要最低値の5倍で通常の2倍以上、運動率は75%、奇形率10%以下という結果でした。
先生が言うには、最低2,000いればよいところ10,000いるらしいです。ただ僕的には、不完全放出に終わった精液量の少なさを質問したところ、「全く正常です」とのことでした。
Wikipediaの男性不妊症の項を読むと、正常な精液量は2.0ml以上とのことなので、恐らくあの射精環境を考慮しての「正常」なのだと思います。
実際のところ精液の量は、相手の女性やプレイ内容やその日の体調などの環境によって変わりますしね。
さて、今回の精液検査差にかかった費用です。健康保険がばっちり効いて、なんとたったの1,850円!(チーン)。
今回の一連の経験からわかったことは、純粋な興味や関心から検査を受けるような方はほとんどいないってことですね。
でも、「実際に自分の精子を見ること」はとても良いことだと実感しました。とにかくリアルに感じられるようになります。セックスも射精も精液も精子も。。。なぜか自信に満ち溢れながら帰宅する僕でした。
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